犬のフィラリア感染について

フィラリアとは、簡単にいえば寄生虫の名前です。蚊を媒体にして犬の身体に寄生して感染する寄生虫です。まれに犬以外の動物(猫やフェレットなど)への感染も見られます。人間の場合は、白血球にフィラリアを死滅させる力がありますので大丈夫なのですが、犬の白血球にはその力がありませんので危険なのです。フィラリアに感染してしまうと恐ろしい症状を発症して、最悪の場合は死にまでいたる病気となりえます。

フィラリアに感染した犬は、食欲は変わらないのに、痩せたり、暑くもないのに呼吸が荒く、元気が無くなり、水をがぶがぶと飲むのをよく目にするようになります。これはフィラリアの成虫が心臓に住みつき、血液の流れを邪魔し、様々な身体の機能が不完全になることからおこるものです。

フィラリア感染症の症状らしきものが一つでも愛犬に見受けられたら、一刻も早く、獣医師に相談し、治療を受ける事をお勧めします。1日1日がとても大切になります。早期発見で、助かる事もありますし、適切な処置を受ける事で、少しでも愛犬の負担を軽くしてあげる事が出来ます。

フィラリアに苦しむ愛犬を見る事が無いように、症状のないうちからの獣医師への相談が望ましいです。もしも、感染して症状が出ていない段階なら、治療し、改善できる確率が高いですし、幸いにも感染していなければ、予防する事で、一生健康に過ごす事も可能です。室内犬だから感染しないという事は、あり得ませんので、間違った情報に惑わせられないようにしてください。

ティーカッププードル

ティーカッププードルはアメリカで誕生した超小型犬です。アメリカの極小犬を愛するブリーダーたちが何代にも渡る小型改良を繰り返して現在に至っているわけですが、ティーカップに入るほどの小さなプードルということで、この名称が付けられました。非常にイメージしやすいネーミングですね。実際、ティーカップに入り前足をカップの縁に乗せているプードルの写真を見たことがある人も多いのではないでしょうか。

ティーカッププードルといっても、成犬がティーカップの中に入ってしまうというわけではありません。幼犬時代の体重500g〜600gの大きさで入ることが可能なわけです。このティーカッププードルは残念ながらプードルについての正式なサイズ名称ではありません。現在プードルの体高による名称はスタンダードプードル、ミディアムプードル、ミニチュアプードル、トイプードルの4種となっています。

このティーカッププードルはプードルの正式なサイズ名称ではありません。正式にはスタンダードプードル(45p〜60p)、ミディアムプードル(35p〜45p)、ミニチュアプードル(28p〜35p)、トイプードル(28p以下)の4種となっています。正式な定義がないティーカッププードルですが、成犬でも体重が1.5sほどの重さしかありません。ティーカッププードルとしての血統書は発行されませんので、注意が必要です。

ティーカッププードルは超小型犬ではありますが、プードルなのでしつけもそれほど難しくはなく、どちらかというと飼いやすい犬であると言えるでしょう。ただし、超小型であることから、ちょっとしたことで骨折しやすい心配な一面もあります。超小型犬はあまり長生きしないという人もいるようですが、反論意見もあり、はっきり結論づけることはできないようです。だだし、健康やケア面ではやはり十分に気をつけてあげた方が良いでしょう。

頭数がまだまだ少ないティーカッププードルですが、どこで買えばいいのか気になる人も多いのではないでしょうか。ペットショップで見かけることが少ないため、ブリーダーやネット販売業者を利用することが必然的に多くなりますが、気をつけたいのは悪質な業者が増えているということです。頭数が少なくて人気の方が先行しているため、もうけるためには無理矢理の繁殖を繰り返す悪徳業者がいますので、購入先が本当に信頼できるかどうかを見極めた上で購入したいものですね。

愛犬のリードの適切な長さ

著 者: 池田 康祐

最近は5mくらいまで伸びるリードが流行っています。

愛犬を放して遊ばせたいけどそれが無理なのでその代替案ってところですね。

しかし躾という面から考えるとあまり好ましいものではありません。

今日はそのことをお話していきます。


そもそもペットのお散歩リードには2つの意味があるとお考えください。


@他の人間や犬に向かっていかないように制御する

A飼い主の指示を伝える


では伸縮するリードはこれらが十分に出来るのでしょうか?

残念ながらできません。


まずある程度伸びるために、普段のお散歩時から行きたい方向に行き易くなるので、制御が難しくなります。

ですのでペットは我が道を突き進んでしまいがちです。

そんなペット、見たことありませんか?


次に長くなった時にリードを引っ張ってもそれが直ぐにはペットに伝わりません。

このために指示が届き難くなります。

これはお使いの方ならお分かりではないでしょうか?


それでは適切なリードの長さはどのくらいなのでしょうか?

通常1.5m〜2mまでと言われています。

指示が届き易く、制御も容易な長さがこれです。

また、周囲の人にも伸びてくるリードより安心感を与えられます。


周りの人は全てが犬好きではありません。

ペットを飼うのはあなたの勝手ですが、だからといって不快な思いをさせて良い訳でないことくらい意識しておかなければならないでしょう。


もともと自然界にいた生き物をペットとして飼うようになったのですから、その頃の名残りがペットのどこかに残っているはずです。

闘争心むき出しのペットや、極端に音に敏感なのペットなどはその典型。

飼い主以外の人間に慣れていないペットは、その傾向が見られますので、特に周囲に気を配る必要があります。


今一度リードを見直して、周囲の人やペットの楽しくお付き合いして下さいね!



Dog News Park       池田 康祐
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柴犬について

柴犬は日本犬の代名詞ともいえる犬種で、日本犬の中では登録頭数が一番多い人気の犬種です。他の日本犬がすべて中型犬、大型犬である中において唯一の小型犬であるということが人気の要因でしょう。もともと柴犬を含む日本犬は狩猟犬や番犬として外で飼われていましたが、室内飼いを希望する人が増えていることも柴犬の人気を後押ししています。

流行に左右されない魅力が柴犬にはあります。小型ながら引き締まったボディは精悍で力強く、まっすぐに伸びた脚は体とバランスが取れて犬本来の野性的な力強さを感じることができます。凛々しい顔つきや小さくピンと突き立った三角形の耳、太目のくるっと巻いた尻尾などにも魅力を感じる人は多いようです。

しつけについては、他の犬種の場合と特に変わるわけではありません。飼い主がリーダーとしての自覚を持って接し、社会生活を送るための基本的なマナーやルールを子犬のときからしっかり身につけさせることが必要です。ただし、柴犬本来の性質である頑固さを踏まえて根気強く行わないと、うまくしつけることができない場合もあります。

古来から日本人とともに暮らしてきた柴犬は、日本の気候風土に適しており、体も丈夫で飼いやすい犬種です。飼い主に対する甘えたしぐさや忠誠心は家族の心を和ませてくれるでしょう。犬種選びで迷っているならば、柴犬をまず候補として考えてみてはいかがでしょうか。

愛犬の躾【立ち入り禁止区域】

著 者: 池田 康祐

室内犬の場合、多くの飼い主がやってしまっている事です。

「家の中ならどこでも自由に入らせる」


これ絶対ダメです。


犬は自分の優先順位を自分で決めていますので、どこでも自由に動き回れるってことは、家の中での順位が飼い主より上だと誤解してしまいます。

例えば、あなたのペットはどこで寝ていますか?

ちゃんと犬用のスペースで寝ていますか?

そもそも犬用のスペースを与えていますか?

ここが最大のポイントです。

犬が一番落ち着く場所を用意しておくことで、犬は自然とそこで寝るようになります。

そこが自分の場所なんです。

しかし犬なのに猫可愛がりしてしまっている飼い主さんは、一緒に寝ることが愛情表現だと大きな錯覚をしています。


どうでしょうねぇ・・・

いかがなもんでしょうか?


少なくとも寝る場所は飼い主とペットは分けておく必要があります。

これは冷たく感じるかも知れないですが、大切な家族であっても犬だから必要なんです。

犬社会ではリーダーの言う事を聞きます。

ペットとして飼われている犬には飼い主(リーダー)が指示を出すことが重要。

以前書きましたが、お留守番をさせる時にも「待て!」という命令が効果的です。

ですから、寝る時にも犬のスペースで寝かせるために「ハウス!」などと命令を与えることが重要なんです。

犬は指示がない状態に対してストレスや不安感を覚える賢い生き物です。

同じ部屋で過ごしたあと、寝る時もダラダラと一緒にいては不安定な精神状態の犬になってしまったり、自分を人間だと錯覚してしまう犬になります。

起きているときも、飼い主の寝室には入れないようにして下さい。

そこは自分にとって入っては行けない区域だということを犬は覚えます。

メリハリ、区別。

可愛いペットだからこそしておくべき躾です。

それがそのワンちゃんにとっての正しいルールとなるんです。

やりたい放題のワンちゃんだと旅行も一緒に行けませんよ!!

飼い主が社会人としてやりたい放題だったら、きっと犯罪者です。

それと同じで、家庭と社会のルールを覚えさせる一環として立ち入り禁止区域を設けてください。



Dog News Park       池田 康祐
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ボーダーコリー

ボーダーコリーはシープドッグという牧羊犬で、その優れた作業能力から「ボーダーコリーに勝る牧羊犬はいない」とさえ言われています。牧羊の盛んな国々ではもっとも多く実用犬として飼育されています。ボーダーコリーの歴史は8世紀頃のバイキングによってスコットランドに渡り、土着の牧羊犬との混血によって現在の形になったようです。

ボーダーコリーの魅力は、賢いことと運動能力が高いことがあげられます。走るスピード、ジャンプ力、小回りの素早さ、持久力、抜群の体力など、これらの能力のバランスが素晴らしいのです。先を読んで次の状態に備える洞察力にも優れていて、フライングディスクなどの犬の競技会などでは必ず入賞するような人気の犬種です。

ボーダーコリーはとても魅力にあふれた犬種なのですが、非常に運動量の必要な犬種でもあります。従順で賢いので家庭犬として向いているのですが、知的好奇心を満足させるようなトレーニングやしつけも必須の犬種といえます。運動不足が続くと体を動かしたい欲求が強くなってストレスとして出てきてしまいます。

ボーダーコリーは都会のマンションなどで飼う家庭用愛玩犬としては、まったく向いていない犬種といえます。基本的なしつけや訓練ができない場合は問題行動を起こす犬になってしまう恐れがあります。犬が満足できる運動量と時間を与えてあげてこそボーダーコリーの魅力を引き出すことができるのです。

愛犬の命の値段

著 者: 池田 康祐


ペットを飼われている方はペットフードリコールについて御存知でしょう。

中国から輸入した原材料の中に有害なものがあったとのことですが、実はそれだけではないのです。

二次的な被害が出始めているのです!

ペットフードリコール問題の発端であった中国だけでなく、それ以外の材料もその疑いがもたれています。

相変わらず日本は動きが遅いので、個人レベルでの対応しかとれないのが現状です。


ところで、このペットフードリコール問題を期に、ある事に関心が集まっています。

その問題を語る前に触れておかなければならない大問題が存在します。

あなたの大切な家族であるペット。

目に入れても痛くないほど溺愛されている方も多いでしょう。

何を隠そう、我が家もそうです(^^)

そのペットが車に轢かれて亡くなってしまったとき、損害賠償で認められるのは、ペットの購入費相当の金額と、わずかの慰謝料です。

何故なのか?

民法上、ペットは所有物として扱われているため、人間と同じような損害賠償請求が受け付けられないのです。

もちろん加害者が自ら支払うケースも稀にありますが、自動車保険会社はまともに取り合ってくれません。

これは生命保険の不払いとは全く違い、法律で定められていないことが原因。

命を物扱いする法律は必要なのでしょうか?

サラブレッドなら損害賠償が認められるのに、ペットなら認められない!!

こんな理不尽な法律が日本ではまかり通っているのです。

そして、車のドライバーへの罰則も軽微なもの。


こうした命を粗末に扱う温床となっている法律の改正を求める動きが高まっています。

ペットフードリコール問題がそのきっかけとなっているのは明らかですね。

ペットフードの原材料表示も全てしてもらいたいし、ペットショップ開業の認可基準も厳しくしてもらいたい。

心無い飼い主にはペットが飼われないような法も整備してもらいたい。

何より、ペットの命を軽視する法律を即刻廃止すべき!!

大切な命はお金には代えられないことは誰もがわかっていること。

でも、だからといって物扱いされるなんてまっぴらごめん!

ペットを飼われている方、何がなんでもこの法律を改正しようではありませんか!


IRORINET   池田 康祐   
http://yasuhironet.com

ペットアーティクル
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愛犬の健康日記
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犬の病気

犬の病気で名前がすぐに浮かぶのは狂犬病、ジステンパー、フィラリアなどではないでしょうか。実はこれらの病気はワクチンの接種や毎年決まった時期の投薬で予防することができる病気です。狂犬病は、人にも感染し、発病すると100%死亡する非常に怖い病気で、毎年全世界で5万人以上の人が狂犬病で亡くなっています。日本では1952年以降発生はありませんでしたが、2006年に2件発生したことは記憶にあたらいしいところです。

通常ワクチンの接種は生後2ヶ月頃に1回、生後3ヶ月〜4ヶ月ごろに1回受けますが、獣医師によっては生後4ヶ月ごろまでに3回受けることを勧める場合もあります。狂犬病の予防接種は法律で義務付けられていますが、その他の感染症に対するワクチンの接種は飼い主の任意とされています。ワクチンは感染症を予防する有効な手段ですが、副作用の発生も報告されており、接種するときには、犬の健康状態をしっかり把握した上で行うことが必要です。

犬の病気でもうひとつ気をつけたいのが生活習慣病です。人間と同じ環境で暮らす中、糖尿病など人間と同じ病名が犬の病気として増えてきています。このような生活習慣病は肥満が引き金となる場合が多く、飼い主が食べすぎないようにコントロールする、間食を与えない、運動を十分させるなど、犬の管理をきっちり行えば、肥満は解消できて、病気の予防にもなるわけです。

犬を病気から守る一番大切なことは、普段の健康な状態を詳細に観察することです。犬は自分ではどう具合が悪いのか話すことはできません。獣医師に相談した時に普段とどう違うのか、飼い主がきっちり説明できる必要があるわけです。また、健康時の体温や脈拍も記録しておくと、獣医師と相談する時の役立つ情報となります。病気を悪化させないためにも、早期に発見して、適切な治療を受けることが出来るようにしてあげたいものですね。

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